童謡歌手 飯島幸枝さんが歌う 子供の日の歌 こいのぼり (全三曲)

こんにちは 今日も元気にがんばるぞ けさのあさめしはひやめしと、ゆでたまごと味噌汁
テンションが上がりますよね。

今日は7分で完食、9時46分に我がやを飛び出しました

昨日と同じファミマに「あっ」と思って 、コカ・コーラをポイントでゲット(^^ゞ

普段通り。これが大事。。

会社に着いたら、日課のgooニュースを見てみると
恐らくこれ、TVでもやる?
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 竹宮恵子による長編SFコミックを劇場用にアニメ化した映画『地球(テラ)へ…』が、新たに発見された未公開シーンを加えてブルーレイ化されることが決定した。  同作は、スーパーコンピューターが管理する遥か未来の宇宙が舞台となる、1980年公開のSF作品。人類の抹殺対象である新人類「ミュウ」と判定された青年ジョミーと彼の同胞たちが、人類に追われながら地球への移住を目指す姿を描く。  第25回小学館漫画賞を受賞した竹宮の原作を、青春ドラマ「傷だらけの天使」「俺たちの旅」などで知られる恩地日出夫が監督。主要キャストに井上純一、秋吉久美子、沖雅也、薬師丸ひろ子など有名俳優を多数起用するなど、当時のアニメとしてはまだめずらしかった技法を取り入れた作品として話題を呼んだ。  ブルーレイ化に際しては、公開から30年余りを経て発掘された、ファン垂涎ものの未公開シーンを映像特典に収録。「ミュウ」でありながら、ジョミーのライバルでもある人類側の主人公キースと行動を共にするキャラクター・マツカの死の場面が初公開される。  もともとこの場面は脚本段階で描かれていたというが、制作段階でカットされ、一部ファンの間で長年存在がうわさされていたシーンでもあった。この度、原作者・竹宮恵子に寄贈されていたフィルムが発見されたことで、公開される運びになったという。さらに竹宮と恩地監督、田宮武プロデューサーの鼎談も新たに収録するなど、ブルーレイの名に恥じない、まさに永久保存版仕様となっている。(編集部・入倉功一) 映画『地球(テラ)へ…』ブルーレイは9月13日発売 税込み価格 5,250円 (この記事はシネマトゥデイから引用させて頂きました)

これマジ?
大して・・・って感じですね。

ハイ、それでは本日のメイン。本業の話。
T君の話ではブログアフィリに8時間と、せどりの仕入れに時間。

ベテランが居るから簡単に終わるでしょう。

稼ぐぞ~

稼ぐ系動画と言えば
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あちゃちゃ関連してない?
いや、まあ、たしかに。。。(笑)

さーて晩御飯は何しよ?
ステーキか手巻き寿司が食べたいよ~!(^^)!

多分次の更新は明後日になるかも・・・
ということで、一旦さようなら。 初節句

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